当社は、1989年に日本板硝子株式会社(出資率95%)の子会社として設立されました。
トラック・バス、車両など大型で難造形の安全(合わせ)ガラスや少量多品種の合わせガラス製品の生産を得意としています。
最近では自動車用のサイドドア合わせガラスの生産にも事業拡大しています。
皆さん、ご承知の通り自動車は100年に一度の変革期(電動化:バッテリーEV化)の真っ最中です。
ガラスは電動化が進んでも決して無くなる部品ではありませんが、大きな変革を求められています。
全社員がひとつになって、日々変革・進化しています。